映像研には手を出すな！

http://eizouken-anime.com/
https://www6.nhk.or.jp/anime/program/detail.html?i=ei...
2020年1月6日(月) [5日深夜]より　 NHK総合 毎週月曜 午前0時10分放送
※関西地方は同日 午前0時45分から

「月刊!スピリッツ」（小学館）にて好評連載中の大童澄瞳のデビュー作に、
国内外で数々の賞を獲得してきた湯浅政明監督＆スタジオ「サイエンスSARU」が手を出した!!
キャラクターデザインは浅野直之、音楽はオオルタイチが加わり
“最強の世界”を“最強のスタッフ”でつくり上げる。
全世界が注目する電撃3人娘の冒険譚が始まる!!!!

https://www.youtube.com/watch?v=x00KnUevfdU

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予算審議委員会で流したJK対豆戦車の戦いは良かった。浅草氏の説教臭いこだわりが無かったし。
でもＵＦＯ大戦は、人間と河童の共存とか、いやそんなことありえんとか、
浅草氏のこうあるべきだ論がウザすぎてついていけなくなった。
あと納期迫ってるのに余計な設定を思いついて、現在進行中の仕事ほったらかしにするのにはイラついた。
ってか金森氏の気持ちがよくわかった。
浅草氏には萌えアニメやエンタテインメントに振り切ったアニメは作れんね。
なんか二期への期待しぼんだわ。

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>>57
劇中で描かれていたとおり、浅草がアニメにはまった原体験は「未来少年コナン」なのだから、彼女のアニメ制作の志向（嗜好）が宮崎駿的になっているのはストーリー的に整合性がある。
萌えアニメなどというキモヲタ向けのコンテンツには１ｍｍも興味がない（もしくは蛇蝎のごとく嫌っている）のは当然なのだから「作れない」のではなく「殺されても作らない」だろう。
ただし世界観の構築が浅草のアニメーション制作の基本衝動なので、「ラピュタ」のようなエンタテインメントに振り切ったアニメは作れるだろうね。
あと、納期が迫ってるのに余計な設定を思いついてしまって暴走してしまうのは、原作漫画にも描かれているように浅草のクリエーター気質故の性であり、
それをプロデューサーである金森が抑える（シメる）という構図は宮崎＝鈴木の関係性を彷彿とさせる、製作現場あるあるのカリカチュアとして意図された表現であろう。

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最後はいまいちだった
声優オーディションやってたような気がするんだけど作品にセリフは無かったし
アニメ視聴者は制作過程を知ってるからいいんだけどあの最後の短編だけを見せられても何が何だかわからない
なぜ戦ってるのか、最後何が言いたかったのか、全然表現できてなかったと思う
これが途中過程ならまだいいけど最終回だと何かいまいちだと思ってしまう
全体的には面白かったと思うけどね

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>>59
あの「声優オーディション」って何だったのか？
途中で変わっちまってる。

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今、録画してあったの見てたら、８話目の生徒会役員、めちゃくちゃになってるわ。

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実写のテレビ板見たけど、演技と演出下手すぎて。
浅草氏なんてワザとらしすぎてどうしようも無いわ。
で、いちいち怒鳴りすぎ。
劇場版なんてどうでも良い世界になるか？
カネつぎ込んでるから、ロボットが出るみたいだけど。

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