この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO


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001 2019/03/19(火) 23:31:39 ID:b6G6PphcW6
主人公・有馬たくやは幼少期に母を亡くし、歴史学者である父も二ヶ月前に事故で亡くしてしまった。
全てにおいて活力を失ってしまった学生最後の夏休み。
ある日、用途不明の丸い鏡とガラス玉のはまった妙な物体が入った小包が届けられる。
同梱されていた手紙には父親が生きていると思わせる内容が…?!
「今夜10時に、この物体を持って剣ノ岬(三角山)へ行け」
指示に従いその場へ向かうと、謎の女性が倒れていた。
そこには学園長と謎の転校生の姿も。
瞬間、地響きとともに光に包まれる…。
並列世界を駆け巡る旅が、今、始まる。

AT-X
4月2日(火)より 毎週火曜日23時00分〜
TOKYO MX
4月3日(水)より 毎週水曜日22時00分〜
ABCテレビ
4月3日(水)より 毎週水曜日26時50分〜
BSフジ
4月4日(木)より 毎週木曜日24時00分〜
http://yuno-anime.com/

https://www.youtube.com/watch?v=qGxwH6-_a7E

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015 2019/08/18(日) 14:19:44 ID:Oew5q30bQQ

031 2019/08/14(水) 11:45:08 ID:Bv62mnGhOw
「アニメで町おこし」の壁が高すぎる根本理由
 作品舞台になった「聖地」の数に地域格差も

>>実際にアニメでうまく町おこしできたところは、実際にはそれほどないだろうと思われる。その理由のひとつは、実際の地域の人たちがせっかく訪れるアニメファンを「客」としてではなく、「異端者」として扱ってしまうだろう。
>>なんの名物もなく、お祭りなどのイベントでもないのに突然休日になると人がわんさか集まってきたら、誰だって不審に思う。こうして、受け入れ準備もできていない状況で人が殺到し、ようやく理解できた頃にはブームは去ってしまっている。このアンテナ感度のズレは、いかんともしがたい。
 (中略)
>>人の動きというのは、そうそううまくコントロールできるわけではない。ましてやアニメ作品の世界を理解して地元で待ち構えとけというのは、どだい無理な話だ。そもそもその地域の人が「へえーそういうことで来たの。まあ何にも無いけどゆっくりしていきなさい」と暖かく受け入れるような人たちが揃っているか、「ちょっとあんたたちなんなの。困るんだよねーそういうの」という態度のひとたちが主流か、その時点ですでにもう勝負は決まっている。
>>地元の人の態度がコントロールできない以上、「アニメで町おこし」もまた、コントロールできない。要するに、それだけの話なのではないかと思う。
 

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