91Days

＜STORY＞
禁酒法時代----。法は力を持たず、街はマフィアに支配されていた。
舞台は密造酒の闇取引でにぎわいを見せる街・ローレス。
その街に時を経て降り立つ、アヴィリオ。
彼は、かつてこの地でマフィアの抗争により、家族を殺された男。
ある日アヴィリオのもとに謎の人物から一通の手紙が届く。その手紙をきっかけに彼は復讐の火を灯し、ローレスへ舞い戻る。そして仇であるヴァネッティファミリーに侵入し、復讐を果たすためドン・ヴァネッティの息子ネロに近づく。
殺しが殺しを呼び、復讐は新たな復讐へと連鎖する。
哀しき運命に導かれた男たちの91日間の物語の結末とは…？

＜STAFF＞
監督：鏑木ひろ
シリーズ構成：岸本卓
総作画監督・キャラクターデザイン：岸友洋
音楽：海田庄吾
アニメーション制作：朱夏

＜CAST＞
アヴィリオ：近藤隆
ネロ：江口拓也
ヴァンノ：小野大輔
コルテオ：斉藤壮馬
ファンゴ：津田健次郎
フラテ：西山宏太朗
ロナルド：中村悠一
バルベロ：櫻井孝宏
ヴィンセント：山路和弘

公式
http://91days.family/

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見たが面白くなかった。
１回で内容を決めるのもかわいそうなので
もう一度は見てみるつもりだが・・・

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ナイフじゃ殺せなかったのに焼き殺すのはいいのか。
銃で平気で殺す奴も居るのに、バットや拳で殴るだけの奴とか、この辺の感覚がわからんのよね。

妹だけ出て行った…
一人は外で逃走防止しとけよ。
最終目標は復讐なんだろうか。

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イタリアのようなアメリカのような・・・なんかモヤモヤする

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>>3
当時のアメリカでは銃もそれなりに高価で、ギャングでも持ってない者は多かった
自分の手で直接殺すのには抵抗感を感じるが、銃や火炎瓶など直接ではない方法（直接手に殺人の感触を感じない方法）ならまだ兵平気って人は多い
現在でも石を投げてぶつけるのは平気だけど、ナイフで直接刺すのは躊躇するとかあるし。

>>4
まさにその通り
禁酒法時代のアメリカは、アメリカギャングとイタリアマフィアの戦争の場。
元々はイタリアマフィアが酒で儲けるためにアメリカで活動してたんだが、そこに「アメリカの儲けはアメリカ人のもんじゃい！」とアメリカギャングが生まれて抗争に。

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ネロにもう会えちゃうのかよ。
こいつがどんなキャラかで物語がだいぶ変わってくるな。
今はとりあえずオリジナルでこの路線やってくれるだけでありがたい。

>>3
あれ弟。

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重要キャラっぽいヴァンノがもう退場とは驚いた。
死体が一つ消えてたのもいい引き。
ＥＤ曲はラララ〜だけでＣＤ発売していいのかw

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ドラマのような素材はあまりアニメには合わないな

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展開早いな

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お前がぶたって言うなｗ
ファンゴ意外と憎めないキャラだった。

結局バンノは殺しはしてなかったってことか
日本の時代劇と同じで、昔見たマフィア映画の知識だけでマフィア映画が作られて、更にそれを元にコレが作られた感じで、マフィア映画成分が濃縮されていくみたいな。

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若きビト・コルレオーネみたいに銃をグルグル巻きにしてカッコ付けてますが(消音効果)
自動拳銃だと作動不良を起こしやすいのでは?と、モデルガン好きでも分かります。

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登場人物の名前覚えらんねー
誰が誰だかｗ

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悪そうな顔しとるw
仇と二人旅で殺したらすぐ疑われるよな。
ネロはネロで何か察してるような気もするけど。

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ターミネーターみたいな殺し屋で割とギャグ回だったw
ネロはわだかまりさえなければ親友になれそうだが。

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愛人ちゃんけっこういい人か？
ファンゴと共闘展開は意外だった。

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ラザニア食いたくなくなるわ！

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イタ公のメンタルは古代支邦人と同じだとは衝撃だったわ。
政敵を濡れ衣で処刑したうえでその父に肉餅を食わせるアレ。

ファンゴ、イカれていていいねぇ。
デブのオヤジミートは御免だが旨いラザーニアは喰いたい。

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うわー、どんどん死んでいくぜ・・・

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ファンゴが８話にして、しかもコルテオに殺られての退場とは予想外！
臆病者がキレると怖いw
このままヴァネッティに帰れるとは思えないがどうするのか。

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「どいつもこいつも自分のことばっか」→レシピパクられて切れる。　これでマフィアの仲間入り。　ざまぁねーなぁ、ボウズ。

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なるほどねー
話の辻褄合ってきたな

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食事シーンの緊張感がなかなか良かった。
手紙の差出人＝４人目ってことでいいのか？

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兄弟まで殺しちまった・・・しかし、コルテオはアヴィリオ想いだな・・・ＥＤ曲が正にピッタリ

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あと２話？
楽しみだわー

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生き残るならコルテオくらいだと思ってたので、まさかの悲劇。
これはもうバッドエンド不可避か。

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レガリアに続いて91daysも逝くとは・・・

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残すはネロのみ・・・・・ヴァネッティ一族を壊滅しろ

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クソつまらん雰囲気アニメだった

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ほぼ男ばかりの汗と硝煙と血臭いお話し。　誰も最後まで救われないっていいじゃんよ。

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二人とも殺されたと考えるべきなんだろうけど、もしかしたら？と思えなくもない。
いくらでも解釈できるようにしてあるのが憎い。
予想できない展開と怒涛の終盤、深い余韻の残るラストが実に俺好みだった。最高。

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「アヴィリオがどうなったかは視聴者の想像にお任せします」
っての嫌い。
はっきり結末まで描く方が好き。

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ネロはレストランからつけていた殺し屋？に殺られるのかな・・・まぁなんだかんだ良い物語だった
因みに ED「Rain or Shine」買っちまったよ（苦笑

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最後の砂浜の足跡を考察してたらコレ思いだしたｗ

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おい最後どうなったんだ・・・

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