ジョーカー・ゲーム

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そうやって新スレを乱立させて、私物化するのやめにしませんか？

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中尉邪魔者扱いｗ
次回はハラキリショーで退場なのかｗ

もっとオッサンが活躍する話かと思ったら、みんな学生なのかよ。
これ最後まで見てもキャラの名前覚えられなさそう。
当時のタバコにフィルターはねーだろ。
コチコチ軍人さんはスパイに向かないわなぁ。

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なんかかっこ付けすぎ
冷静さとかっこ付けとは違うと思うわ

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スパイ連中の顔がまるでパッとしないなあ
それに妙に超余裕なんですけど何かのフラグかな？

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EDがシティーハンター風でいいね
久振りにIGの作品を見る。中身も面白そうなんで期待

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キャラの顔が見分けにくいw
おまけに全員スーツか軍服みたいな同じ副だからさらに見分けにくいw

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玄田さんの声もだいぶおじいさんになってきたなぁ・・・

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証拠あってほんとよかったねぇ。
中尉はこのままババ引き続ける役かと思ったのに、急に冴えてきたな。
いくらなんでも義手には気付けよ。

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OPの管楽器（の打ち込み）、今時ありえないヘボさだと思う

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路線バスがすれ違うCG凄かった
大佐ガンバ！

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スパイが懺悔室で接触ってありがちだけど、教会ってこんなに自由に使えるもんなのか。

フランスとか思いもよらなかった。
リベレータ？
また粉塵爆発かよｗ
空砲なんかよく持ってたな。
えっ、コレで終わり。

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白い物、という時点で小麦粉と分かってしまうのであった
今時隠しておいてドヤアできるネタでもない気がする

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憲兵隊みんなホモかよｗ

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日本陸軍と言えばホモだからな
そん中でショタはセンスいいんじゃねw

話はどうなんだ？よく分からんかったが
当時の魔都、上海の混沌具合はよく描けていた

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始まりの「背広で敬礼はやめろ」なんて台詞に少し挽かれて見てます。
あれはお辞儀を通り越して、軍隊の脱帽時の礼なのですね。

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イケメン顔の区別がつかねえ・・・

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敵の情報機関に身柄を確保された時点で、情報員は終わりだと思うのですが。
普通に拘置所みたいな所から脱出したみたいでしたね。
トイレに行くのに監視のMPが一人だなんてウカツ過ぎます。

話は違いますが、映画「マッキントッシュの男」では子供を上手く使うところがあります。

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子供の顔もみんな同じか
あと口元だけでニヤリ大杉

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これ毎回主役が違うらしいね　←誰か分からなくてどうでもよくなった
話はわりと面白いと思うけど口元ニヤリが嫌

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キャラの顔が似通ってるから対抗組織のキャラ見ても
説明されるまでDメンバーだと思ってた

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古い映画『陸軍中野学校』で「皆さん軍人さんでしょ、平服姿でも皆さん体格がよろしいですから」って台詞を憶えています。
実在の特務機関の仕事は、軍の行動を有利に進める為の買収工作とか多かったと聞いています。

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初回のセリフで締めるとはまた心憎い。
淡々とＩＧらしく男の世界を描いていて、こーいうのがあると視聴にもメリハリついて助かる。
１１話の柩が特に良かったなあ。

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「D機関に女性がいないのは、女はすぐ殺すからだ。」と結城が言ってた。
「ゾルゲ事件」のゾルゲも「女はスパイに向かない」と言う事を言ってたみたいだな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%...

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IG錆び付いてなかったな。かなり楽しめた
俺は「魔都」が好み

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話が終始シリアスなのは良かった
高齢の父があの劇場見たことあるゆうてた
次はイケメン顔が区別つくようにしてくれ

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もう、コレで終わりなの？
原作の小説読んだ事無いから解らないけど、最終話で原作の話全部やったの？
結構、面白かったのに残念！！。

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物足りないというか登場人物に慣れてきて、これからって所で終わってしまって残念です。
終戦までやって欲しいような気がしますが、D機関の活躍の場は圧倒的な物量で押さえられるようになる日米開戦まで
のような気がして、いい幕引きだったかも知れません。
ラストの「死ぬなよ」の別れは最高でしたね。

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アナルと冬の拡張師

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