がっこうぐらし

学校に寝泊まりする“学園生活部”の4名、ムードメーカーのゆき、シャベルを愛する（？）くるみ、皆をまとめるりーさん、しっかり者の後輩みーくん。
おっとりとした顧問のめぐねえに見守られながら、朝ごはんに乾パンを食べたり、屋上の菜園でプチトマトを収穫したり、部屋から逃げ出した犬“太郎丸”を追って学校中を走りまわったり……時に大変なこともあるけれど、それ以上に楽しさがあふれている、みんなと一緒に暮らす日々——
彼女たち“学園生活部”は、今日も元気いっぱい活動中！
「わたしたちは ここにいます」

公式サイト
http://gakkougurashi.com/

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据え置きの金庫でもない限り、大概の錠はバールのようなもので開くぞ。
あちこち血まみれなのに今更廊下の汚れくらいどうでもいいだろ。
ミーくんユキのオッパイ見過ぎｗ
歩ける寝袋ｗ
緊急マニュアルかよ。
つか生物兵器ってなんだそれ…

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>>88
教えてくれてありがとう、楽しみながら見る事が出来る
他にも情報知ってたらもっと詳しく教えてよ

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>>90
何を知りたいのか尋ねてくれたら答えるよー。

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>>88
㌧くす
おおおおおおおおお、メッチャ詳しい!!!

それって、でも途中で終わりって事ですね
やっぱり、〆が想像できないや

スーパーにいたもう一人の女の子は生きてるのか、どうか興味があります

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>>91
これからどうなって行くのか、最期はどうなるのかを詳しく正確に教えて欲しい
お願いします

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修学旅行中の高校生が客船で洋上移動中に転覆してゾンビパニックになる漫画あったと思うけど
あれも実験素材にされる話だったような。似てる気がした。

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>>92>>93
原作がまだ未完な作品なので、最終的なシメ（オチ）がどうなるかはまだ不明。

現在は学校を出て車で大学を目指して移動中。
その間に様々な事件が起き、りーさんが本格的に精神崩壊。物語当初のユキみたいになっちゃう（現実逃避でいない者をいるように錯覚）。
ユキちゃんはほとんど元に戻っていて、みんなの為にあえて精神異常者を装っている状態。
クルミちゃんのゾンビ化の進行は止まらず、異常な体力・筋力に加え、体温低下、ゾンビから敵対行動をとられない（無視される）といった症状が出ている。
みーくんだけ相変わらず。というかこの作品のストーリーテラー役（読者の視点にたって状況を説明する役）がみーくんなので変化させようがない。

道中でりーさんの妹が通っていた小学校を発見し探索するも生存者なしなのだが、ここでりーさん完全に精神崩壊して「るーちゃん」という架空の少女を生み出して現実逃避しはじめちゃった。前のユキに対するめぐねぇみたいな感じ。
それ以降、りーさんはるーちゃんに依存する。今まで依存対象だったユキがしっかりしちゃったからな。

最新話で大学に無事辿り着き、そこに拠点を作っていた生存者（女子大生２人）と遭遇するも極めて敵対的な行動をとられて４人はピンチ！って所。

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設備が整いすぎている、と言い出したのには、お！って思った
真面目な作りでとても良いね

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>>95
㌧　よくそこまで知ってますね(^^)
じゃあ、大学を卒業した後の就職が大変ですね

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今回は、あんまり話が進まないと思たら、最後に核心的な部分に入ってきましたかね。
油断のならないアニメやわ。
全滅しか連想できないようなED。

あと、めぐ姉（？）の日記が不気味で怖かった。

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>>95
ありがとう
これで安心して旅に出られます

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ゆきちゃんの帽子の意味とかって、もう説明あったの？

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水着にお風呂、最後の日常回だろうか。


貯水槽洗うのに水抜いちゃって、この後どうやって貯める気だよ。
こんな池じゃニジマス死んじゃうって。
そんな水やら電気の設備整えてるなら、学校からゾンビを締め出す設備も作っとけよ。
中華放送すら入らないってことは、全世界規模なんだろうな。
最後にヤバいのキター！

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