『RobiHachi』(ロビハチ)


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001 2019/05/11(土) 00:00:47 ID:JvENRmIMyc
人類が宇宙人と惑星連邦を結成して半世紀、今では気軽に宇宙旅行を楽しむ時代。NEOTOKYOでは惑星「イセカンダル」の広告がさかんに流れていた。
ルポライターのロビー・ヤージは、事故にあったり投資話に騙されたりと不運が続き、借金取りから逃げ回る日々。ある日、かばんをひったくられるが、ハッチ・キタという若者に助けられる。だが翌日、ハッチは借金取りのバイトとして、ロビーの家に取り立てにやってくる。ロビー宅内での騒動の最中、さらに金融会社社長のヤンがアロとグラを従えて追ってくる。ロビーは自宅にしていた宇宙船を起動させ、ハッチを乗せたまま宇宙へ逃走。御利益があるとされる「イセカンダル」を目指す珍道中がはじまった。
https://robihachi.jp/

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006 2019/05/30(木) 00:33:00 ID:ilmlDThtKY
大元の原作者はこの人物でいいのか?

十返舎一九
じっぺんしゃいっく

[生]明和2(1765).駿河,府中
[没]天保2(1831).8.7. 江戸
江戸時代後期の戯作者。本名,重田貞一。通称,与七。別号,十偏斎,酔斎など。町同心の次男。初め江戸で小田切土佐守に仕え,大坂に赴任,同地で職を辞し,材木屋の婿となるが離縁になり再び江戸へ帰った。大坂在住中に近松余七の名で浄瑠璃『木下蔭狭間 (このしたかげはざま) 合戦』 (1789) などを合作。江戸では書店蔦屋重三郎の居候となり,寛政7 (95) 年『心学時計草』を刊行,黄表紙界に進出,以後自作自画の黄表紙,合巻 (ごうかん) など数百部のほか,洒落本,滑稽本,読本,人情本,狂歌などを手がけた。享和2 (1802) 年初編刊行の『東海道中膝栗毛』は 20年にわたって書き継がれるほどの好評を博し,中本形式の滑稽本の先駆となった。ほかに洒落本『野良 (やろう) の玉子』 (01) ,黄表紙『化物太平記』 (04) ,滑稽本『風流田舎草紙』 (04) など。
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