WWW.WORKING!!

公式サイト http://working-www.com/
公式twitter https://twitter.com/Wagnari...

TOKYO MX：10/1(土) 23:30〜
とちぎテレビ：10/1(土) 23:30〜
群馬テレビ：10/1(土) 23:30〜
BS11：10/1(土) 23:30〜
読売テレビ：10/3(月) 26:29〜
テレビ愛知：10/4(火) 26:05〜
札幌テレビ：10/4(火) 26:34〜

監督：鎌倉由実
シリーズ構成：吉岡たかを
制作：A-1 Pictures

　【キャスト】
東田大輔：中村悠一
宮越 華：戸松遥
足立正広：内山昂輝
村主さゆり：日笠陽子
近藤妃：水樹奈々
鎌倉志保：雨宮天
進藤ユータ：小野賢章
柳葉ミリ：麻倉もも
永田るい：小澤亜李
河野拓哉：下野紘
斉木恒輝：細谷佳正
榊研一郎：鳥海浩輔

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おや、北海道ファミレスの続編あるのか。
公務員の話はちょっといまいちだったけどこれは結構好き。
スレ画のキャラはセンターの3人しか分からない。あとは新キャラ？
やまだの兄も店員になるのね？

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これ 続編じゃなく本編のパラレルストーリーじゃなかったっけ？

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これもまた楽しみ

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種田梨沙の代役が水樹奈々

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>>3
パラレルストーリーというより同じ時間軸の別の店での話
登場人物もワグナリアのスタッフと何らかの接点があったりする

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>>6「同じ時間軸の別の店での話」

それってパラレルストーリーってことじゃないの

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でも、キャラ一新だよね

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>>7
そうだね
パラレルワールドと勘違いしてたわ

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WWW.WORKINGは、WORKINGの作者の高津かりのがまだプロになる前の15年前から自前のウェブサイトで連載していたWEB漫画。
通称猫組。

高津はこのWEB漫画の人気っぷりからスクエニにスカウトされ、プロ漫画家になった。
プロ転向第一弾の作品がみんなのよく知るWORKING。小鳥遊宗太が主人公の奴。
素人WEB漫画家がプロになる際は、ほとんどの場合でその人気となったWEB漫画をそっくりそのまま（もしくはリバイバル）商品化するのが多い中、高津先生は同じコンセプトのまったく別の違う作品を新しく作って作品とした。

WORKINGがヒットし、サーバント×サービスもそれなりのヒットを飛ばした同作者の、原点とも言える特別な作品。
本編は15年かけて無事完結したが、今でも上記の作者個人サイトで小ネタ漫画として続きは書かれている。
ちなみに商業版WORKINGの方も同サイトで後日談など小ネタ漫画が多数更新されているのでファンは必見。

商業版WORKING（小鳥遊が主人公、通称犬組）とWEB版WORKING（15年前から描かれていた作者の原点）は同時間軸の同地域を舞台にしていて登場人物たちも一部知り合いで繋がっている。
余談だがサーバント×サービスはWORKINGの世界の約8年後。

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ちなみに高津カリノ先生は、現在連載を２本同時進行されている。
商業版WORKINGが最終回を迎えるまでは同時に3本。
「WORKING」「俺の彼女になんかようかい」「ダストボックス2.5」

さらに同時に猫組WORKINGの単行本化に伴うリバイバル作業（15年前の作品なので画力も乏しく、商品化のためにイチから描き直している）、自前の個人サイトでの小ネタ漫画の更新、ツイッターでの小ネタ四コマ漫画の更新、ブログへの雑記の更新と、同時に複数の作業を毎日こなしている。

典型的な「描いてないと死んじゃう病」患者。
ネタが湯水のように沸いてきて、本当に描いてないと死んじゃうそうだ。
ちなみに個人サイトに描く小ネタ漫画は、商業用にはそぐわないネタ（際どすぎてボツを食らったのなど）を再利用しているそうだ。
複数の版権にまたがるネタなども商業では出来ないのでサイトでやっている。

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また、労働基準法違反アニメかＷＷＷＷＷ

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こいつが小野賢章かと数分勘違いしてたわ

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ワグナリア極寒すぎるし何かいるし怖くて行けねえよ
アゴは誰でも弱点です、ハンバーグうまそう、なにげに飯テロ

公式に放送後4コマが出てた

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主人公以外は全員変人か
やっぱ変人には突っ込む奴がいないとな

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