クオリディア・コード

メインスタッフ
原作：Speakeasy／マーベラス
監督：かわむらけんいち
脚本：Speakeasy(さがら総×橘公司×渡 航)
キャラクター原案：松竜
キャラクターデザイン：田畑壽之
音楽：岩崎 ?
美術監督／美術設定：加藤靖忠
色彩設計：?村智恵
撮影監督：佐久間悠也
音響監督：えびなやすのり
音響制作：デルファイサウンド
オープニングテーマ：LiSA
エンディングテーマ：ClariS／GARNiDELiA
制作：A-1 Pictures
製作：クオリディア・コード製作委員会

キャスト
天河 舞姫 MAIHIME TENKAWA　悠木 碧　
凛堂ほたる HOTARU RINDO　福原 綾香　
朱雀壱弥 ICHIYA SUZAKU 斉藤 壮馬
宇多良カナリア CANARIA UTARA 石川 由依
千種 霞 KASUMI CHIGUSA 内田雄馬
千種明日葉 ASUHA CHIGUSA 安済知佳
八重垣青生 AOI YAEGAKI 雨宮 天　
朝凪求得 GUTOKU ASANAGI 平田広明　
夕浪愛離 AIRI YUNAMI 能登麻美子

人類の敵??〈アンノウン〉と戦争を続ける世界。
数十年前の〈アンノウン〉侵攻時、コールドスリープ施設に避難させられていた子供たちは、その眠りから目覚めたとき、己の身に超自然的な力??〈世界〉が発現していることを知る。
東京湾ゲートから現れる〈アンノウン〉から国を護るため、少年少女たちは東京・神奈川・千葉の各防衛都市で戦いを繰り広げるのだった。
東京をさがら総、神奈川を橘公司、千葉を渡 航が担当し、“QUALIDEA”を作り上げる。

公式サイト
http://qualidea.jp/

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スケールがバラバラじゃねえか
真ん中のはどう見てもヤマトだし

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母ちゃん軍テキトー過ぎておもろい
カナリアを襲ったのは人類のドローン
今陸上にいるのは本物のアンノウンで、なら姫を襲ったのは・・・えーと

>>36
ひどいｗ

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ここまでブレない作画も珍しいね

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　　　　　家　訓
振りかかる火の粉は完全消火
　ついでに損害賠償請求
　　保険金をガメておかわり三杯


30年前って、だからお母さんは何歳なんだよ。
敵は全部ドローンだったのか。
自分の事ピエロとか、痛すぎるｗｗｗ
妹が助けに来るんじゃないのかよ。
子供たちの能力は残ったままなんだな。

>>36-38
勝手にスケール狂ってるって決めるな。
超デカい戦艦なんだよ！！

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絶対殺す砲のメカ描写が残念すぎるｗ
面白いけど、あと1話で足りるのか
分からん事が色々ある気がするんだけど

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平田は人間、能登はアンノウンのトップなのか

殺す砲一発で終わりか。
いきなりシリアスにすんなｗ
処女天使のお母さんｗ
いきなり冒頭でアンノウンの秘密全部話しちゃうから、すげぇ薄い回になったじゃんｗ

>>40
そこも楽しまないとｗ

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やっぱり親子だな

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最初の印象よりずっと良かった
終盤キツキツになったのが残念

なぜ関東とかランキングとか内地とか、子供の夢と世界とか
世界が使える大人とかよく分からんけど見逃したかな

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口はねーわｗ

クソメガネここで裏切るかｗ
つかメガネ外したら性格まで180度変わった。
能登、この世界と人間の子供たちが好きなら、もっと違う解決法はなかったのか。
意外といい最終話だったな。
キャラとプロットはすごく良かった。
脚本は多少アラがあったけど、作画がアレなせいでそれどころじゃなかった。

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作画よりも個人的にはストーリーと構成の雑さが目に付いたな。
アンノウンの掘り下げや最後にもう一度ひっくり返す仕掛けがあるかと思ったのに普通に戦って終わったし。
ただ姫ちゃんに子供の作り方について詳しく教えてあげたいとは思ったw

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森野「真面目にそんなこと考えてるの？ だって私達ガチレズなのよ？ふふふ」

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森野「真面目にそんなこと考えてるの？ だって私達ガチレズなのよ？ふふふ」

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森野「真面目にそんなこと考えてるの？ だって私達ガチレズなのよ？ふふふ」

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森野「真面目にそんなこと考えてるの？ だって私達ガチレズなのよ？ふふふ」

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森野「真面目にそんなこと考えてるの？ だって私達ガチレズなのよ？ふふふ」

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