『Charlotte』（シャーロット）②

原作・脚本 - 麻枝准
キャラクター原案 - Na-Ga
キャラクターデザイン - 関口可奈味
監督 - 浅井義之[1]
総作画監督 - 杉光登、関口可奈味
アクション作画監督 - 宮下雄次
美術監督 - 東地和生[1]
色彩設定 - 菅原美佳
撮影監督 - 佐藤勝史
3D監督 - 小川耕平
特殊効果 - 村上正博
編集 - 高橋歩
音響監督 - 飯田里樹[1]
音楽 - ANANT-GARDE EYES、麻枝准
アニメーション制作 - P.A.WORKS

Charlotte（シャーロット）ストーリー
思春期の少年少女のごく一部に発症する特殊能力。人知れず能力を駆使し、順風満帆な学園生活を送る乙坂有字。そんな彼の前に突如現れる少女、友利奈緒。彼女との出会いにより、暴かれる特殊能力者の宿命。それは麻枝准が描く、青春を駆け巡る能力者たちの物語——。
（wikipediaより）

TOKYO MX　7/4日(土) 24:00〜
群馬テレビ　7/4日(土) 24:00〜
とちぎテレビ　7/4日(土) 24:00〜
チバテレビ　7/4日(土) 0:30〜
テレビ神奈川　7/4日(土) 0:30〜
テレ玉　7/4日(土) 0:30〜

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>>12
時間移動じゃなくタイムリープ、時間の巻き戻しなら巻き戻すあとの世界は存在しないから
タイムパラドックスは起きない・・・と思う
問題は能力そのままで飛ぶタイムスリップでは問題なかったんだけど
時間自体巻き戻したのならユウの後付けのタイムリープの能力は失われてる気がするけど
また兄貴から奪わなあかんのやろな

あと友利の兄貴あのままなんだよな・・・。

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能力奪う＝山田くんかよ
中盤までダラダラしてたけど見続けて良かった

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タイムリープしてハッと目覚めると目が悪くなっている
逆ほむかよ

順調過ぎるから最後ガタンと落としにくるな
友利は実はスパイとかじゃねーの？

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マドカやらシュタゲやら最近やってたトムクルーズの映画などを思い出したわ

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何で主人公は体験していない収容所の夢を見たのかな？

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リーディングシュタイナーの持ち主なんじゃねーの

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戻っても記憶があるのがミソだし、ドラマの面白さがあればいいんだと思う
今回も詰め込まれてるけど一回で理解できたし、なんか感心してしまった
ややこしそうな話なのに、あそこで「引くな！」を出してくる余裕もあるという

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兄から弟に受け継がれる能力（奪ったんだけど）
つか 有字の能力ってリスクなしかよ…無敵じゃん

で、妹を助けた後は何すんの？、研究所潰すのかね？

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シスコンと呼ばれようが なんでもいい…って言ってるけど

これ 兄をみる妹の目じゃないよね、大丈夫か？（笑）

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サクサクと妹奪還できたけど、麻枝脚本がこのまま終わらせるわけがない。
なんかラストも不気味だったしな。

それにしても、このメンヘラカッター女が、にゃんぱすと同じ人とは。

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まさかこんなことになるとは・・・

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崩壊の能力って興奮すると発動って条件まで引き継いでるのかよ。


こんなに研究員とか雇ったらセキュリティー的にヤバいだろ。
彗星だったのか。
シスコンｗ
タイムリープ能力を何時奪ったか、そこが重要なんだが。
ユウのカスっぷりがここで発動するとはｗｗｗ
もうタイムリープは出来ないのか。
友利から敵の情報を聴いてタイムリープすれば全員助けるられる。

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なんなんだ？この唐突な血なまぐささ。
ちょっと引いた。
支那マフィアみたいなのも、なんか小物っぽくて…

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プーには悪いが奈緒ちんが無事で良かった

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前スレ画の片目だけ光ってるのは
片目だけでも能力発動できるようになるとかあるのかもな。

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乗り移って武器探すよりそのまま飛び降りろよ・・・。
まーボスが直々に出てこないと思うから雑魚倒しても解決しないけど

とりあえず熊耳が見た目以上にイケメンだった
角膜移植すれば見えるようになるんじゃね？
ユウと兄貴二人に移植すればポスター通りになりそう
知らんけど

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全部脱がせよ
ツマンネーな

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彗星ネタと中国マフィア？はさすがに唐突だなー

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口が光るだけと云うカスみたいな能力に負ける有字
長い間計画してた割に崩壊の能力で簡単に全滅する中国の組織

…想定外の展開だわ

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告白されてこの顔かｗ


組織のトップなのに兄貴メンタルよえー。
牛タンカレーかよｗ
そこそこ最後の晩餐ｗ
なんでわざわざテレビやってる時に出てくるんだ。
やっぱ全員の能力奪うのか。
ここで能力者を探し出せる熊耳が失われたのが惜しいな。
ユサの能力を奪うんだから、乙坂がミサを呼び出せるようにならないんだろうかｗ

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アイドル姉の親との再開と姉との別れはちょっときた

結局、研究所崩壊のタイムリープ前の兄貴の記憶がユウにもあったのがまだ謎

そしてコメットルシファーに繋がるのか！
（らない）

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美砂と両親との再会
友利への告白
美砂との別れ
色々良いシーンだったはずなのにダイジェストで早送りされて台無し
前半のおちゃらけ回削って後半をもっとじっくりやれば良かったのに
バランス悪すぎだろ
脚本書きながら制作してて思いついたアイディア全部詰め込もうとしてるような感じがする
２クールでやったら・・・結局だらだらが増えるだけか。

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うーーーーん

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・・・・・・・・・・・・・・・

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チョロインだらけアニメばかりの中で
そう簡単にデレないヒロインだけはよかった

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12話で終わりかと思ったらまだあるのか

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風船の例えや告白シーンの二人のやり取りなんかはすごい好きなんだが
もう少し突っ込みどころを減らしてくれ。

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>>34さんへ

麻枝
「はい、細かい所はゲームで出しますから買って下さい。」

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ふと思ったんだけど、有宇はタイムリープして妹が生きてたとこまでもどって友利の兄の話はなくなったのに、なんで友利は有宇の兄に自分の兄が快方に向かってるっていったの？

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その前にとりあえずボウガンの奴倒そうよ。


まず国内から探せよｗ
しゅんお兄ちゃん仲間はあんなクソ能力ばっかりだったのに、海外は便利能力ばっかりだなｗ
隻眼の乙坂さんｗｗｗ
死神って別にそんな殺しちゃいないだろ。
なんで記憶がおかしくなってくるんだ。
姿を変える能力とか危険探知能力とかなかったのかよ。
なんで友利をきれいさっぱり忘れてるんだ。
治癒能力使えばよくね。
しかし1話で全世界の能力を奪ちゃったな。
少年漫画ならこの能力を奪うバトルは10年連載できるネタなのに。

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最終回

能力奪いました
ボウガンで刺されました
都合良くお兄ちゃん助けに来ました
恋人出来ましたが記憶ないんで誰だかわかりません

Ｆｉｎ（無理矢理都合良く終わらせました）

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最後の方、友利兄の手元にじえんどのサイン入りＣＤ持ってたね
1話に詰め込み過ぎですよねー
でも死ぬような思いをしても最後まで自分の作った単語帳を手放さなかったの見たら惚れてまうわな


あと、そんな事よりなによりRewriteのアニメ化のＣＭが嬉しすぎて最終回が霞んでしまった

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なんとも微妙な最終回でしたな。
あんな世界行脚、1話で描き切れるはずがない…とも思うけど、あれを2回3回と見せられても鬱。
でも、終わり方は好きだな。
佐倉彩音キャラ、初めていいなと思たわ。

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——『Angel Beats!』でできなかった事や心残りはありますか？

麻枝：できなかったことというか、反省点がいっぱい浮き彫りになって、それを今回の『Charlotte』では全部生かしました。

なのにこの糞みたいなアニメが出来上がったのか
まあ「クソアニメ」としては面白かったな

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←この二人の恋愛はよかった。特に会長のキャラはストライクだった。あやねるキャラのヒロインでハッピーエンドは珍しいかも
　（でもタイムリープしてるから、始めてのデートのことは忘れてるんだよな…）

素材は悪くないし料理人の腕もよかったけど、調理環境（1クール単位におさめなければならない）がよくなかったかな
1クールだと明らかに詰め込みすぎて唐突感は否めなかったし、かといって2クールだとだれそうだし

角川がやってた「長門有希ちゃんの消失」と「プリズマイリヤ」みたいに
2クールを不均衡に分けるやり方が出来たらよかったのに

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綺麗なシーンや先の読めない面白さもあったけど、整合性考えなくていいなら何だってできるからな・・・
１クールって枠が決まってるのに打ち切り漫画みたいなストーリーになる不思議。
友利だけはいいヒロインだった。

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なんぞこれー
これなら世界へ旅立っていったENDの方が・・・

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色々詰め込み過ぎてて展開早過ぎだし
全盲のボーカルとか有宇の元カノの再登場とか分らん事も色々あったけど

友利の笑顔で全て許した（笑）、最後が旨くまとまってたんで まァ良かったんでないの？

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面白かった

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